データシートでは直列インダクタのみであるが、抵抗成分が150Ω以下に下がらないので、並列インダクタ5.6nHと直列コンデンサ1pFへ変更
LNAのテスト基板ではこれが最適だが、ダウンコンバータの基板は配線長が異なるせいか少しミスマッチとなる
利得は、22dB
単体だと素直なカーブだが、BPFを直結すると引っ張られる。
利得に余裕はあるので間にアッテネータ入れたほうが良さそう
データシートでは直列インダクタのみであるが、抵抗成分が150Ω以下に下がらないので、並列インダクタ5.6nHと直列コンデンサ1pFへ変更
LNAのテスト基板ではこれが最適だが、ダウンコンバータの基板は配線長が異なるせいか少しミスマッチとなる
利得は、22dB
単体だと素直なカーブだが、BPFを直結すると引っ張られる。
利得に余裕はあるので間にアッテネータ入れたほうが良さそう
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